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よくある質問 Q & A
■Q 整骨院、接骨院、整形外科、整体院それぞれの違いを教えて下さい
■A
「整骨院・接骨院」と「整形外科」の違いを端的に言うと、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷を、メスで切り開かず「手だけによる外科手術」で治すところが「整骨院・接骨院」です。「整形外科」はいわゆる医師のいる医院や病院です。「整形外科」では必要に応じてレントゲンを撮って診断したり、薬剤投与や注射、患部をメスで切り開いて外科手術もします。つまり、「整骨院・接骨院」は東洋医学であり、「整形外科」は西洋医学ということになります。
また、「整骨院・接骨院」と「整体・カイロプラクティック」との違いは(場合によって整体をやっている整骨院や接骨院もあります)「整骨院・接骨院」が急性期の症状を治療するのに対し、整体院は身体のバランス不全・血行障害などの慢性的な症状の治療院のことを指します。
あはき法(「あ」んま,「は」り,「き」ゅうの頭文字)では、「あんまマッサージ指圧・はり・きゅう・柔道整復」といった医業類似行為を行うためにはそれぞれ3年以上の専門教育機関を卒業し、国家資格の免許を受けることが義務付けられています。因みに「整体・カイロプラクティック」は、特に資格は必要なく、民間団体の認定を受けて誰でも行うことが出来ます。厳密に言うと「整体」と「カイロプラクティック」も違うものです。(詳しくはこちら)
■Q 東洋医学と西洋医学はどう違うのですか?
■A
東洋医学とは、約4000年以上も前に中国で発祥し、日本に伝わり発展してきたと言われ、漢方薬・鍼灸・按摩マッサージ・柔道整復術などの総称です。
東洋医学の特徴は、西洋医学のように身体を局部的に治療するのではなく、人間が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すこと目指しています。東洋医学は病気に対する考え方が西洋医学と根本的に違いますので、その治療方法は、骨格のしくみや日常生活での姿勢、経絡ツボ(正経12経絡)、医食同源の考えに基づき食生活にまで及ぶのです。
■Q 超音波治療器とはどんな治療器ですか?
■A
グレース整骨院で使用している超音波治療器 US-700は、体の中に超音波が伝わり新陳代謝を高め、老廃物を除去し、治癒過程を早める治療機器です。 超音波の作用は、皮下10センチにまで及ぶとされています。 痛いところを中心にゆっくりと円を描くように当てることでドップラー効果が生まれます。また、超音波が生体組織に吸収される際に生じるジュール熱で、温熱作用を発生させます。ジュール熱は体の深部に進む過程で生じるため、超音波が到達している患部を立体的に直接温める立体加温効果があります。
ひざに水が溜まり何度も注射(関節穿刺)などで水を抜いていた方が、 全然水が溜まらなくなったり、骨折で骨癒合まで3週間かかると言われていたスポーツ選手が、わずか16日目にサッカーができるまでに回復したというケースが報告されています。
■Q ホットパックの効果について教えて下さい。
■A
ホットパックの効果は
1)代謝の亢進
温めた部分の温度が1℃上昇すると代謝が13%もアップするといわれています。
2)血管拡張作用
温めると、その部分の血管が拡張されて血流量が増加します。
これにより血液中の老廃物や発痛物質を流す手助けをします。
3)凝り固まった筋肉をほぐす効果
熱エネルギーは結合組織(筋肉など)の弾力性を増し、軟らかい状態にします。
4)リラクゼーション効果
心地よい温かさで眠ってしまう方もいらっしゃいます。
■Q テーピングにはどのような効果があるのですか?
■A
テーピングは、第一に関節を固定して骨を保護することが出来ます。次にテーピングによって関節運動を制限し、その範囲内で運動をさせることができます。そして、緊急処置として患部を圧迫することで毛細血管からの出血をおさえ、痛みを和らげるのです。
テーピングには、症状やサイズにあわせて自在に巻くことができるというメリットがあります。それによりケガの予防、症状の悪化を防ぎ、患部の痛みをやわらげることが出来ます。

