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重力を受けている環境で直立姿勢を取るためには常にバランスを取っています。

どこかがゆがめはその代償姿勢が別の場所に起こりバランスをたもっているのです。

例えば、背骨が一本の棒だと仮定すると仙骨が左に5度傾くと理論上、頚椎の1番は7〜8cm左に寄ります。

これだと重心がかなり左に寄ってしまうことになるので実際には脊柱が右に曲がることで対応します。

仙骨がズレると、仙骨の傾きがある状態でバランス取るために反対側にカラダをCの字に曲げてバランスを取っているということです。(もう一度反対側に曲げるとS字になります)

イメージできた方はおわかりだと思いますが、この背中が曲がった状態を元に戻すために脊柱にプレートをはめて真っ直ぐにする手術をしたり、装具をつけて固定したり仙骨の傾きを無視したままで背中をまっすぐにしてしまうとどうなってしまうのでしょうか?

そして仙骨の5度程度の傾きが残ったままなので右肩が下がっていますね〜というのも良く姿勢のチェックで行っていますが、肩が単独で下がるというよりも背骨が曲がっているから起きている可能性が非常に高いのです。

人間は左右対称なので横の側湾は見た目非常にわかりやすいのですが、縦に起こる場合はどうでしょう。

とても多い典型的な例が猫背です、仙骨が後方変位を起こして胸椎が後方に変位してそのバランスを取るために頭を前方に突き出し肩が内側に巻いて前方に・・・ほら典型的な不良姿勢ですよね。

これらは仙骨の後方変位で起こる典型的な代償姿勢です。

そういう方のほとんどは仙骨腰椎の後方変位に起因する腰痛や坐骨神経痛、代償姿勢により前方に飛び出した頚椎のズレによる肩こりや手のシビレが神経の牽引による伝達異常により起きているのです。